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バスタイムを豊かに。おすすめ入浴剤

いつも忙しく頑張っている男性のみなさま。普段は浴槽に入らずシャワーで終わらせている方も多いのではないでしょうか?日本は昔から湯船に浸かる習慣があるので、入浴剤の種類も豊富。ドラッグストアやスーパーに並んでいるものだけでもたくさんあり楽しめるのがいいですよね。今やメンズ専用の入浴剤もできてているほど。湯舟につかるだけでも様々な効果はありますが、「入浴剤」を活用することで、さらに「疲労回復」「快眠」「ストレス解消」、そして温浴効果や保湿効果で全身キレイな肌を保つこともできます。ぜひ、自身にあった入浴剤を探してバスタイムを豊かにしてみてくださいね。



入浴剤の選び方について

■目的に合わせて選ぶ
入浴剤にはさまざまな効果があります。「疲労回復したい場合」は炭酸ガス系の入浴剤。「乾燥が気になる場合」はうるおいがあり保湿効果のある入浴剤。冷えが気になる場合は、「無機塩類系」を選ぶと湯冷めしにくくポカポカが続きます。湯上り後にスッキリしたい場合は、メントール配合だとひんやりと感じますし、重曹やミョウバンが入ったものはさっぱりする効果もあります。ご自身がどんな効果を得たいかで入浴剤を選ぶことがおすすめです。

■香りで選らぶ
さまざまな香りがついているものもあれば、香りが一切ついていないものもあります。好みがあると思いますが、リラックス効果をや睡眠の質を高めたいならグリーンの森林を連想させるような香りや、柑橘系、ラベンザーなどがおすすめです。

おすすめの入浴剤

温浴効果で、お肌しっとり・気分リラックス。

  • お肌を健やかに保つグリチルリチン酸をはじめ、コメ胚芽油、カミツレ花エキス・シャクヤク根エキス・センキュウエキスなどの植物エキスがキメの整ったしっとり素肌に導きます。
  • 乾燥が気になる時やリフレッシュしたい時には、半身浴や手足などの部分浴にもおすすめです。
  • お湯の色:やさしい乳白色
  • ほんのり薫るゆずの香り



入浴剤はさまざまな種類がありますので、ぜひ色々と試してお気に入りの入浴剤を見つけてくださいね。素敵なバスタイムを!

お問い合わせ先

コスメコンシェルジュ・メイクアドバイザー WAKO

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